だぶるけいの活動日記♪

その日、ふと思ったことや感じたこと、また気付いたことなどを何となく書き留めている日記のようなものです・・・

昨日は父の4回目の命日でした。

あれからもう4年か・・・

昨日は残念ながら仕事でお墓には行けなかったけど、心の中で手を合わせていました。
今週末にお墓参りに行く予定です。

父が亡くなった原因であるC型肝炎は、ご存知の通り末期になるまで症状が表に出ないため、体調の悪化を自覚したときはすでに手遅れになっていることがほとんどです。

私の父の場合、肝炎発症には気づいて治療を続けていたものの、それでも命を落としました。
自覚症状のないまま、進行していたとしたらなおさら手遅れになってしまうでしょう。

そういう意味では厚生労働相が打ち出した、肝炎検診無料化は是非とも早期実現に向けて努力して欲しいものです。
こういうところにこそ、優先的に税金を使うべきだと私は思うんですが・・・
スポンサーサイト

昨日、本田美奈子.さんがわずか38年という短い生涯を閉じた。

この日は父の2度目の命日だったので私自身、神妙にしていたかったこともあり、極力
外出を控えていたのだがそんなさなか「本田美奈子.さん死去」と言う
思いもよらぬ訃報が耳に飛び込んできた。

今年になって白血病で入院していたことは知っていたが、その後は「経過良好で復帰間近」
と言うニュースを聞いたことがあったので「まさか」の気持ちだった。

同じ白血病だった渡辺謙さんも見事に復帰しているし、一昔前とは違い
新しい治療法が出てきているので彼女も完治するものだとばかり思っていた。

所属事務所のHPを見ると…

今年の1月12日に入院し、3度の化学療法や臍帯血移植(5月12日)などの治療によって7月30日に一時退院。
そして翌月24日、骨髄移植をしたがその後、染色体異常が発見され検査の結果、再発が判明。
9月24日にアメリカから届いた新薬(の抗がん剤)を投与し、結果良好だったので一時退院。
しかしながらその後、10月21日の検査にて再び染色体異常が発見され、病気と闘ってきたが、
3日に容態が急変し、6日の午前4時38分、急性骨髄白血病によって還らぬ人となりました、とある。

これを見ただけでも彼女がありとあらゆる治療法で白血病と戦ってきたかが良く分かる。
そして勇気と希望を持ってそれらの副作用や激痛に耐えてきたのにも関わらず、彼女は助からなかった。

昨年、映画やTVドラマで大ブームになった『世界の中心で愛を叫ぶ』では、
ストーリーの結びに「現在の医療技術だったら助かったかも知れない」とあった(記憶違いだったらすみません)。

しかしながら、現在の最新医療技術を持ってしても彼女の命を救うことは出来なかった…


一昨年に父が亡くなったとき、ある人から「天命だったんだから仕方がないんだよ」と言われたことがあった。
あれほど父が頑張っていたのに、そして私達家族が支え、祈っていたのに結局助からなかった。

「ふざけるな!そんなもの誰が信じるものか!!」と天命を恨んだ。

時間の経過と気持ちの変化によって、その言葉を少しずつ受け入れることが出来るようになったが、父の最期を思い出すたび、当時の思いが今も頭をよぎる。

彼女の場合はどうなんだろう?

これもまた、彼女に課せられた運命であり天命だったのかも知れない。

だが、38歳は現在の(日本人女性の)平均寿命からすると、まだ半分にも満たない年齢だ。
失われるにはあまりにも早すぎる命だった。

そして周りの人たちにとって受け入れるのには相当な時間がかかるだろう。

謹んで彼女のご冥福をお祈り申し上げます。

今日は父の三回忌のため、会社を休みました。

普段は8時出社なので7時前に起床するのですが、三回忌の開始時間は11時で
会場のお寺まで自宅から30分ほどで行けるので、早起きする必要はありませんでした。

…で、起きたのが9時過ぎ(-_-;
たっぷりと寝てしまいました(汗)。

布団を干してから朝食を摂り、着替えなどの準備をして10時過ぎに出発。
途中、花屋さんでお花を買って会場に着いたのが10時半過ぎでした。

父が亡くなったときにはとても冷たい雨だったけど、今日は見事な晴天となりました。

そんな青空の下、墓前で手を合わせているときは、
「悲しみもこれで一区切りにして頑張っていくんだぞ。」
と父が励ましてくれているような気がしました。

住職さんが法要後の会食のときにこんなことを言いました。

「亡くなってから一周忌、そして今日の三周忌までは繋がっていますが、
これから先は七回忌、十三回忌と時間が空きます。
そんな新たな出発日にふさわしい、素晴しい青空になりましたね。」

今日の晴天は父がもたらしたものだったのかも知れません。

その後、会食時の親戚筋を前にしての挨拶はちょっとだけ緊張しましたが、何とかこなしました(苦笑)。

法要&会食を滞りなく終え、自宅に戻ったのが15時頃でした。
その後も自宅で親戚たちと色々な話をしたりしてるうちにあっという間に日が暮れてしまいました。

出掛けに干した布団は取り込むときにポカポカになっていて、暖かな布団は父の温もりのようでした。

今日は気持ちよく眠れそうです。

父の温もりを思い出させてくれる布団の中で

様々な思い出を胸に抱きながら…

早いもので今日から6月。

6月と言えば衣替え、ということで会社のユニフォームも半袖になりました。

そして6月になった、と言うことは1年のうち5ヶ月が終わってしまった、という訳で…
あっと言う間に過ぎてしまったような気がする。

いくつかの出逢いがあったり、別れもあったり…
すべて自分の至らなさが原因なんだけれども。

でも、そんな数々の出来事を経験した上で今の自分がいる。
だから地に足をつけてこの世界の中で踏ん張ることが出来る。

折れそうな気持ちになったり

挫けそうな気持ちになったり

投げやりな気持ちになったり

でも「それじゃいけない」と自分の心を奮い立たせて乗り越えて。

そして…

かけがえのない人との出逢い。
ずっと探し求めてた人との出逢い。

今はとっても幸せ。

だから…

これからはこの幸せを噛みしめながら過ごしていきたい。

かけがえのない人と一緒に

手を携えながら

ずっとずっと…

本当は誰よりも淋しがり屋。
本当は誰よりも独占欲が強い。
本当は誰よりも幸せになりたいと願ってる。

弱くてわがままで淋しがり屋。

でもそんな自分は見せられない。
見せたくない。

だからみんなの前では微笑みの仮面を被る。
仮面の中の素顔は決して見せない。

そうして振舞う方が楽だから。
そうしている方が周りの視線を気にしなくてもいいから。

でも、時折そうしているのが辛くて辛くてどうしようもなくなるときがある。

そんなときは…

「どうすればいいの?」
「どうすればこの淋しさから抜け出せるの?」

心の奥で叫んでる。


誰にも伝わらない叫び。

孤独の叫び。

頭の中では「理解しなくちゃ」と思う一方で、
でも「それじゃダメだ!淋しいよ!」、と叫んでる。

分かってるのに分からない。

理性と本能が交錯しながら頭の中をグルグル駆け廻ってる。

「本当はそれじゃいけないんだ」、ってコトくらい分かってる。

だけど、今は本能の自分が悲鳴をあげている。
心の中を掻きむしってる。

「淋しい」
「淋しいよ」
「淋しくてどうしようもないんだ」

仮面の中でそう、叫んでる…

今までずっと遠くばかりを見つめていた。
かけがえのないものを見つけるために。

だが、簡単には見つからない。

もがけばもがくほどそれは果てしなく遠い場所にあるような気がした。
「もう、一生見つからないのかもしれない?」と思い始めていた。

そんな時、何気無く自分の視線を足元に向けた。

「え…?」

あまりにも唐突過ぎて最初はそれが何なのかが理解できなかった。
深呼吸して、目を凝らしてもう一度良く見てみた。

それは紛れもなく私の探し求めていたものだった。

でも…

戸惑い、驚き、実感、運命、喜び…

色んな想いが同時に襲ってくる不思議な感覚。

夢ではないのか?

幻ではないのか?

そう思いながら手を差し伸べ、ギュッと握ってみた。

暖かい温もりがそこにあった。
眩しすぎるほどの笑顔と共に。

もちろん、夢の中の出来事ではなかった…


運命の赤い糸は見えなかった。
なぜならその必要がないほど近くにあったから。

あるいは影に隠れて見えなかったのか?
あまりに近すぎて見落としていただけなのかも知れない。

いや、今はそんなことはどうでも良い話だ。

もう離さない。
離したくない。
もう同じ過ちは繰り返したくない。


この想いが届くよう、切に願う…

君の事を想う。

ただそれだけで涙が零れる。

ありがとう、愛しき人よ。
ありがとう、話を訊いてくれて。
二人は出逢ってから間もないはずなのに、君と僕とはずっと前からつながっているような気がする。

何故なんだろう?
まるで前世にお互いが伴侶であったかのように。


二人は語り続ける。
たわいのない話を。そして過去の秘めた話を。

たくさんの…

たくさんの話を…

君の過去をいちいち穿鑿するつもりはない。

ただ…

君が苦しくなった時にはすぐに君の傍へと飛んでいこう。
君が悲しくなったらずっと君に寄り添っていよう。

もし君が望むなら。
僕はきっとそうすることだろう。


そう…

君が望むなら…