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見事に真っ二つ
- 2006/09/22(金) 19:42:29
昨日の陶芸教室での出来事です。
先週造った湯飲み2客の底(高台)を削ろうと作業場に行くと、先生に呼び止められました。
「ちょっと言いにくいんだけどね。まあ、作品を見れば一目瞭然なんだけど。」
・・・これ以上は聞かなくても大体見当はつきます(-_-;
確認のために自分の作品を見たところ、見事に真っ二つになってました!!(@_@)
自然乾燥しただけで、まだ素焼きすらしてないのに(>_<)。
それにしても見事に割れたものです。
微妙なヒビくらいだったら後悔したり、「何とか修正できないかな〜?」などと考えたかも知れませんが、ここまで綺麗に割れちゃえば諦めもつきます(^^;
先生曰く、「水を使いすぎたり、(修正するために)あまりいじってしまうと割れやすくなるんだよね。」とのこと。
また、「菊練りで空気が抜けきれていない場合も(特に底部が)割れやすいんですよ」ともおっしゃってました。
菊練りが大の苦手の私にとって、この一言はかなり重い言葉です。
・・・と言うことで高台造りはキャンセルし、もう一度最初からやり直しです(T_T)。
相変わらずうまく出来ない菊練りを先生にやってもらい、湯飲み造り開始です♪
が、何度やっても低くて上が広がったずんぐりした形の湯飲みばかり出来てしまいます。
先輩には「十分綺麗に出来ているじゃないですか。」と慰めてもらったりしましたが、自分的にはもっと高さがあって、底部の直径のまま真っすぐ上にあがったスリムな湯飲みを造りたいんです。
悪戦苦闘している私を見かねた先生が、
「私がやってみるからちょっと見ててごらん。」と言って、失敗しかかった私の作品が乗っているロクロの前に座りました。
そして十数秒後・・・
厚みにバラツキがあってずんぐりしてたはずの湯飲みが、スリムで真っ直ぐ上がったカッコいい湯飲みに大変身っ!
まさに造りたいのはこの形っ!!
先生の手の動きを「じーっ」と見てましたが、上部が広がってしまう癖を修正するヒントが何となく分かったような気がしたので、その点を踏まえもう一度やってみたものの・・・やっぱり上手くできない(涙)。
って言うか、いくらやっても出来ない(涙×2)
と言うことで、今回造った湯飲みの高台削りは先生に代行してもらい、今の感覚を忘れないうちに来週もう一度湯飲み造りをすることになりました。
陶芸教室に通い始めて約2年。
今、一番の壁にぶつかっています。
でも、ここをクリアしないと次のステップに進むことができないので(と言うより陶芸の基本は湯飲みですべての作品はその延長線上なんです)、なんとしても乗り越えていきたいと思っています。
まあ、どれくらいの時間が掛かるかは分かりませんが(^^;
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