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もし、自分の家族やかけがえのない人が
- 2005/01/28(金) 12:18:33
ある日突然「余命あと●日です」と宣告を受けたとしたら
見る見るうちに衰弱していく様子を目の当たりにする現実はとてもつらい。
私の父がそうだったから。
けど「頑張れ!」って声をかけたり励ましたりすれば、
かすかにうなずいたり手を握り締めたりして、答えを返してくれた。
でも…
ある日突然意識が無くなってしまったら
声を掛けても反応しない。
どんなに励ましても本人には届かない。
いや、もしかしたら届いているかも知れない。
「聞こえてるよ!」って答えたいのに答える術がなくて歯がゆい思いをしているのかも知れない。
もしかしたら意識が戻るかも知れない。
けどその可能性は限りなくゼロに近いかも知れない。
色々なことを考えるだけでもつらいのに、その姿を見るとたくさんのチューブにつながれて、点滴と人工呼吸器で生かされている状態。
現実を冷静に見つめなければならないのは分かっている。
でも…
突然そのようなことが起こったら、誰だって頭の中が真っ白になったりパニックになったりすると思う。
入院が長引けば、現実問題としてお金の問題も出てくるし、看護疲れだって出てくるだろう。
普段なら色々なことに目を向けることができるけど、
実際、そういう状況下に置かれたら冷静に物事を考える余裕なんてなくなってしまう。
私もそうだった。
だから…
そんなとき、周りにできることってどんなことなんだろう。
そっと見守ること?
病気や怪我の回復を祈ること?
冷静な今でさえ、それくらいのことしか思いつかない。
歯がゆいけど、今はそれくらいしか…
- 想い
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