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反応しなかった理由
- 2006/10/31(火) 21:53:20
昨日、またまた通勤時間帯にいつもの場所でK察の一斉取締りをしていました(@_@)。
流れの中でゆっくり走っていたので大丈夫でしたが、19日にも取り締まりをしたばかりだったので予想外のタイミングでした(汗)。
ちなみに会社で社員に教えられて初めて気付きましたが、もちろん今回もレーダー探知機は全く反応しませんでした。
でも、社員の一言でようやくその理由が分かりました。
彼曰く「光電管でやってたよ!」
えー、これじゃ良く分からないので補足させていただきますと・・・
通常の取り締まりでは通過する車両に特定周波数の電波(10.525GHz。新HシステムはKUバンドの13.41GHz)を当てることにより、走行中の速度を計測しています(=電波式システム)。
野球でピッチャーの球速を計測するスピードガンもこれと同じシステムです。
レーダー探知機はそのとき(取り締まり機から)発せられる電波を探知し、警告をしますが自動ドアなどの電波に惑わされて誤動作を起こす場合はあっても「全く反応しない」ことは基本的には有り得ません。
それに対し光電管式では、車両が路面の2ヶ所に設置された送受光器を通過するときにそれぞれが遮断される瞬間を計測し、それらの時間差と機器の設置距離から走行速度を特定するシステムです。
電波を使っていない(=非電波式システム)わけですから、当然のことながらレーダー探知機も反応しません。
(だから8月に捕まったんですが-_-;)
では何故「他でも同じシステムを導入しないのか?」と言うと、2箇所の送受光器間の距離が正確でないと(通常7メートルくらいだそうです)正しい速度が計測できないからです。
その点もクリアしたから頻繁に取り締まりを始めたんでしょう・・・
ちなみにもう一つの非電波式の取り締まりシステムである『ループコイル式取り締まり機』(首都高速などでおなじみ^^;)の場合は移動不可能なので(コイルが道路に埋め込まれてますから^^;)GPS探知機で位置を特定、警告してくれます。
事前にその場所に仕掛けられていることが分からない限り「今のところ対策方法はない」と言う、大変やっかいな光電管システム。
これ以上普及しないことを切に願っております(^^;;;
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