二人の18番

  • 2006/11/24(金) 19:01:50

昨日、西武ライオンズのファン感謝デーがインボイス西武で開催されました。
今回の目玉はなんと言っても米大リーグのレッドソックスに移籍がほぼ決定した(実際は独占交渉権を得ただけで契約はしていませんが)松坂大輔選手です。

ライオンズで18番のユニフォーム姿を見られる最後の機会ということもあって、球場にはなんと3万6千人もの大観衆が集まりました!
エキシビジョンでは本人もサプライズだった胴上げをしてもらい、ファンやチームメートが温かく見守る中で気持ちの良いフィナーレとなりました。

同じ日に読売ジャイアンツも東京ドームでファン感謝デーが開催されました(こちらも観衆3万6千人!)。
こちらの目玉は、ジャイアンツの退団が決定し来季以降の現役続行のため、松坂と同じ米大リーグへの挑戦が決まった桑田真澄選手です。
松坂選手同様、胴上げをしてもらい、ジャイアンツで18番を背負う最後の日を終えました。

ただ、こちらの方は松坂選手と違い、すべて「今後の交渉次第」という条件付きです。
選手としての力量はもちろん、年齢的にもピークと思われる松坂選手とは違い、ここ数年は球威の衰えやチームの若手育成優先のため登板機会が減り、新天地を求めて退団という現時点では微妙な立場です。

しかも日本国内ではオファーがないので、もし大リーグで契約できなければ現役引退を余儀なくされる厳しい状況です。
また、仮に契約できたとしても、その後の登板で好成績を残せなければ、3A以下に降格、最悪は退団(解雇)の可能性もあるわけです。

しかしながら、過去に利き腕にメスを入れる手術から見事復活してきた桑田真澄です。
本人はもちろん、桑田ファンはみな「今のまま終わって欲しくない。いや、終わるはずがない」と信じています。

そして同世代の桑田ファンの一人として、来季は大リーグで松坂vs桑田の対決が見られることを期待しています!

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する