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松原橋
- 2005/03/18(金) 22:30:26
先日、ある新聞にこんな記事が載っていました。
松原通りから鴨川にかかる橋は現在は『松原橋』と呼ばれているのですが(ってまんまですね^^;)、
実はこの橋、はるか平安京の時代にはこちらの橋が『五条大橋』と呼ばれていたそうなんです。
なぜなら、先述の(平安京の)時代にはこの『松原通り』が五条大路だったからなんです。
ちなみに『松原通り』というのは京都の主要通りである『四条通り』と『五条通り』の真ん中(やや五条寄り)に平行して走っている道のことです。
平安遷都から約800年後、かの豊臣秀吉が『方向寺』というお寺を建立したとき、その参拝道として五条通りを現在の南寄りの位置にそっくり移してしまったそうで、その際に掛かっていた橋の名前をも『ついでに』移してしまったようなのです。
となると、ここで気になるのが現在某国営放送局のドラマ『義経』の主人公、当時の牛若丸が『武蔵坊弁慶』と戦った、と伝えられている五条大橋は、現在の位置ではなく松原橋の方だった、ということになるわけです。
もっともこの戦い自体が創作らしいので、そう考えるとどちらが本当か?の議論は意味がないような気もしますけど…
とは言え、現在の五条大橋の傍には牛若丸と弁慶の像が飾られているわけだから、そういう意味で言えば松原橋側からするとやっぱ「納得いかねぇ〜」みたいな感じなんでしょうかね(苦笑)。
お正月休みに偶然、五条大橋を通りすがった私ですがこの話を聞いてしまったからには、もし次回京都を訪れる機会があったときには松原橋の方にも立ち寄ってみたいなぁ、と思いました。
もちろん前回同様『ちゃりんこ』でチャレンジ予定です♪
ということは足腰も鍛えておかなきゃダメなんだよなぁ(苦笑)。
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