だぶるけいの活動日記♪

その日、ふと思ったことや感じたこと、また気付いたことなどを何となく書き留めている日記のようなものです・・・

またまた昨日の続きです♪

いよいよスタートしました!
計測地点へ向かう道中もすでに登り坂ですが、ここで急ぐ必要はないんで、みな超ゆ~っくり漕いでます。

そうそう、登り坂になったら写真を撮る余裕なんて無くなるはずなんで・・・

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今のうちに撮っておくことにします(^^;
出来れば自分の雄姿も撮りたかったんですけどね(^^;;;

そして・・・

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計測開始地点のある、胎内交差点を左折。

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ここからが本当の戦いのはじまりです。

「あとは限界まで漕いで漕いで漕ぎまくるだけだぜぃ!」
なぁんて思ってたんですが、料金所を過ぎてからの登り坂は予想通り、めちゃめちゃキツイ(>_<)。

当初は二番目に軽いギア(24T)をメインで使い、一番軽いギア(27T)は、ここぞの時(足が動かなくなってきたときや厳しい登り坂のとき)に使おうと思ってましたが、この時点で「そんなことはとてもじゃないけど不可能」だと言うことを悟りました(苦笑)。
それどころか一番軽いギアですら、ギリギリ回せるかどうかのレベルだし。
そんなわけで結局、全行程の8割くらいは一番軽い27Tで漕いでましたね(^^;;;

そんな感じの序盤戦でしたが、5km手前あたりで右足ふくらはぎにピリッと違和感が(汗)。

「こ、これはマズイぞ!もしここでつったらシャレにならないじゃん!!」

回りからビュンビュン抜かれてますが、この違和感が治まらないと完走どころではありません。
が、幸い、右足ふくらはぎを庇いながら慎重に漕いでたら、いつの間に違和感は無くなっていました!(ホッ^^)。

5km通過時のタイムは自己計測(時計のストップウオッチ)で大体22分台後半、と言ったところ。

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ステムに貼り付けた目標タイムからは4分(!)も遅い。

この時点で如何に1時間半切りが無謀かつ困難なミッションなのかを悟りました(苦笑)。
そしてここからは「無理せずマイペースで完走を目指そう!」と頭を切り替えました。

そして序盤の急勾配ゾーンをクリアし、緩斜面エリアへ。

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・・・と言っても登りには変わりありませんが(^^;

時折、斜度が緩くなるところでこそギアを上げて行きますが、少しでも「キツイ」と感じたところでは遠慮なく一番軽いギアに落として漕いでました。

ケイデンスは普段の自転車通勤とほぼ同じ80台前半(82~83)をひたすら守り、足が止まらないように努めました。
70台前半に落ちると足が止まりそう&乳酸が溜まりそうなんで、80台をキープのため、玉砕覚悟&気合で抜いていきました。

ところがです!
今度は10km手前あたりで左膝の内側に痛みが発生(汗)。

ここは以前から無理をすると痛くなった箇所。
おそらく序盤で右足ふくらはぎを庇って漕いだ影響なんでしょう。

「頼む!何とか痛みよ、引いてくれ!!」
と願いながら漕いでいたら、だんだんと消えてきました(喜)!!

10kmをクリアし、最初の給水ポイント(樹海台駐車場)に差し掛かりました。
降りて給水してる人も居ましたが、私はスルー。
「今回はノンストップで走り切るぞ!」と誓ってたんで。

そして中盤戦。
脚は何とか回ってるものの、今度はお尻がめちゃめちゃ痛くなってきました。

普段レーパン履かずにチャリ通勤してるんで大丈夫だと思ってたんですが、甘かった・・・

通勤では平坦路ばかり走っているため、ダンシング(立ち漕ぎ)はしない私ですが、お尻の痛みを和らげるため、我慢出来なくなるたびにダンシングしてました。

回りの人は「何でこんな斜度の緩いところでダンシングしてんだろ?」と思われてたかも知れませんが、そう言う理由だったんです(苦笑)。

そうやってお尻の痛みをしのいでたら、今度は両腕が痺れてきました。
もう、いちいち動揺してはいられません。
片手ハンドルで手首をぶらぶらして、痛みを緩和しながら漕いでました。

そして気が付けば15km地点を通過。
・・・ってことはもうゴールまで10km切ってるってことじゃん!

そして10kmと言えば、日々のチャリ通勤の距離。
その距離を漕ぎ切ればゴールじゃん!
よぉし、先が見えてきたぞ!!

相変わらずお尻と両手こそ痛むものの、一番大事な足は重くなってきたものの痛みはありません。
「ここからは自分との戦いだ」、と気合いを入れて漕いで行きました。

そうこうしてたら、前方より太鼓の音が響いてきました♪

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もしかしてこれが噂の太鼓ドンドコドン!!

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太鼓を叩いてる方の「もう少しでゴール、頑張って!」の声で勇気をもらいました。

ちなみに中盤戦あたりで早くも対向車線ではトップグループの下山が始まってましたが、その方々からも「もう少しだ、頑張って」「あとひと踏ん張り!」と言う声援を何度も受けました。
この声援にもどれだけ勇気づけられたことでしょう(^^)

そこから4合目を過ぎた先が、19~20km地点に設けられた「山岳スプリット賞区間」。
「ここからもがけ」の看板が目印です(^^;

標高差50m、最大斜度7.8%のこの区間で最速タイムを出すと表彰されるんです。
頑張ってもがいてた方も居るとは思いますが、私自身には余力は全く無かったんでマイペースを貫かせて頂きました(苦笑)。

この区間を無事にクリアすると、ゴールまでは残り4km!

その先の奥庭駐車場を過ぎると、待ちに待った平坦区間になります!!(喜)
全く斜度が無いわけではありませんが、それまでと比べれば平坦と言っても過言ではありません。

ここで初めてフロント側のギアをアウター(重いギア)にチェンジし、速度を上げていきます。

トレインに乗りつつ加速!
・・・と言っても疲れ果ててる&足が重いので30kmも出ず、27kmあたりがやっとでしたが(苦笑)。

平坦区間が終わり、最後のトンネル手前500mあたりで勾配がきつくなります。
これが噂のゴール直前の地獄の登り坂か・・・

最後の力を振り絞り&気合を入れて漕ぎ始めたその時です!

序盤で「ピリっ」と来た右足ふくらはぎに再び異変が!
いや、今度は異変どころではありません。

ピクピクしてて完璧に「つる寸前」の状態です(涙)。
ふくらはぎに力を加えた瞬間、つることが分かったんで左足だけで漕ぎました。

しかしながら平坦路とは違い、全く力を入れないわけには行きません。
「何とか持ってくれぃ!」とだましだまし漕いでたんですが、ゴールまであと200mくらいの地点で・・・

「ギャアアァァーーーッ!!右足、つったぁーーーっ!!」

どうやらここにきて、右足ふくらはぎが限界を超えてしまった模様(涙)。

ソッコー自転車を左に寄せて降り、右足を力いっぱい伸ばします。
その一部始終を見てたと思われる方(スタッフさんかな?)が飛んできて、「大丈夫ですか?足引っ張るから」と言って右足の先を伸ばしてくれました。

「どう、漕げる?ゴールは目の前だから頑張って!」
1分ほどしたらようやく収まってきたので、お礼を言ってすぐにゴールを目指しました。

そして、右脚に激痛を伴いながら・・・

「ゴーーーーーール!!!」

精根尽き果て、ゴール直後にストップウオッチを止め忘れてしまいましたが、我に返って見たときは1時間45分を示していました。
・・・ってことは大体1時間44分台ってところか?

目標タイムの1時間半からは15分弱の遅れ。
完走できた満足感と最後の最後でつった右足のためにロスしたタイムのくやしさが一緒になって頭の中を駆け巡っていました。
この時点での時刻、10時5分。

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こんな私でも完走できましたぁ!

痛む右足を引きずりながら下山用リュック受け取り場所に向かいます。

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どこかなどこかな~??

しばらく探してようやく自分のを発見。
すると、そのとき声をかけてきた方に「富士山バックで写真を撮っていただけませんか?」
「そりゃもちろん、喜んで!(^^)」

「ハイ、チーズ(パシャ♪)」

その方に私も撮ってもらうようお願いしたのは言うまでもありません(^^;

ってことで・・・

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富士山バックに完走記念撮影っす!

5合目での記念撮影、達成したぞーーーっ!!(喜)
ちょっとガニ股気味になってるのは御愛嬌っす(^^;

その方と少しお話したんですが、神奈川のチームに所属してるそうでメンバー7人のうち、その方のみがエントリー出来て残りの6人は外れたそうです。

「7人の代表なんでちょっとプレッシャーでしたよ」とも仰ってました。
・・・ってことは私がエントリーできたのって、かなりラッキーだったのかも?

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あ、キクミミさんだぁ~!!
全区間で必死だったんで、いつ抜かれたんだか全く記憶が無いっす(^^;

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ここがゴール地点。
これが見たくてみんな頑張ってるんですよね(^^)

ちなみに、同走のCさん&Kさんはいくら電話しても繋がりません。
これだけたくさんの人(&自転車)がひしめいてるなかで見つけるのは困難(右足も痛いし)。

時計を見ると10時40分、
ゴールから30分以上も経ってます。

・・・ってことで一人で下山することにしました。
体も冷えてきたし、右足も痛いし。

後で分かったことなんですが、序盤でCさんが先に出たのが見えたんで追走しようとしましたがペースが速すぎて断念したんです。
ところが後で聞いたところ、「え?1度も前になんか出てないよ。」とのこと。

じゃあCさんに見えたあの人は誰??
どうやら私はずっとCさんの幻を追いかけてたようです(^^;

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この日はドピーカンだったんで、色々持ってきた下山用ウエアのうち、ウインドブレーカー以外は使いませんでした。

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漕がなくて良い下りは超楽チンだぜぃ!
ただしスピードがどんどん出ちゃうんで、しっかりハンドルを握っていないとちょっとした段差などで転倒する恐れがあります。

急いでも仕方ないんで、ブレーキを掛けながらゆーーーっくりと下っていきました。
と言っても最速で60kmくらい出てましたが(^^;

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下山の所要時間は40~50分ほど。
登りの半分くらいでした(^^;

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下山後は・・・

計測用タグを返却してから・・・

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吉田うどんのブースに直行し・・・

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うどんをタダ(参加者の特典ね^^)で頂き、エネルギー補給しましたぁ!

食べ終わってから湿布を貼ってもらおうと思い救護所に行ったんですが、「ココにはコールドスプレーくらいしかないんですよ」とのこと。
何もしないよりはマシなんで、たーーくさんスプレーをしてもらっちゃいました。

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この頃、ステージ上では表彰式が始まってました。

今大会の最速タイムはなんと1時間1分!!(@_@;
一体どうすればそんなに速く走れるんだろう??
貧脚な私には想像もつきません(^^;;;

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まーーーったりしてたらキクミミさん、発見!!
声をかける勇気はなかったんで(汗)、遠目から撮らせていただきましたぁ(^^;

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その後、Cさん&Kさんと合流し、互いの健闘を讃えたあと午後1時前に駐車場まで自走で向かいました。
・・・が、精根使い果たした後での登り坂はことのほかキツかったです(苦笑)。



今回の正式結果ですが・・・

男子45~49歳クラスで「1時間44分43秒795(完走1086人中614位)」。
その中で1時間30分切りを達成したのは268人だったそうです。
1時間半切りが如何に困難なことなのか身を持って味わいました(苦笑)。

ちなみに完走者の平均タイムは1時間49分くらい、とのこと。
平坦路こそ通勤で毎日20kmずつ漕いでるものの、初出走&ヒルクライム用トレーニングはほぼゼロだった私が、それより5分ほど速かったんだから良しとしましょう♪

来年はヒルクライム用トレーニング、ちゃんとしなきゃだ(・・・って来年も出るんかいっ!^^;)。

(さらに明日へつづく)
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コメント
NoTitle
富士山を目の前にいいですね
2014/06/07(土) 21:32:29 | | terefon #-[ 編集]
Re: NoTitle
めちゃめちゃ疲れましたが、ゴール後の爽快感は何事にも代えがたいものがありましたよ(^^)
2014/06/09(月) 18:28:39 | | だぶるけい(ダブルK) #wn9momzY[ 編集]
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