人に優しい器

  • 2005/01/13(木) 23:11:47

今日は'05年最初の陶芸教室の日でした。

前回の教室(12月21日)からおよそ3週間のインターバルがあったので、初めのうちはすごく緊張しました。
それと同時に勘が鈍っているかが心配だったんですが、それは他のメンバーも同様な訳でして(苦笑)。

ところで、昨日新聞を見てたら笠間焼の記事が出ていました。

笠間市は父の故郷であり、通っている陶芸教室の本拠地(というか先生の師匠の窯元)
でもある場所なんですが、その地で陶芸家14人が『ひとに優しい笠間焼の器』を製作している
という記事でした。

『人に優しい器』とは筋力の弱い人でも握りやすい取っ手付きのマグカップや、
汁物でもすくいやすい小鉢やお皿のことです。

ちなみに笠間では2001年に陶芸家などが中心となり高齢者や障害者などにも
使いやすい食器の開発を目指した研究会を作って商品開発を進めているそうです。

また、直接窯元に出向いて希望の陶器を造ってもらうことも出来るそうです。


与えられた課題をこなすのに精一杯の私にとって、これらの話は思いもよらぬことで
ある種カルチャーショックを受けました。

正直言ってそこまでの心がけで始めたわけではないし、またそういう発想自体が全くありませんでした。

いろいろな陶器を自由に造れるようになるまで上達して、『ひとに優しい陶器』を造ってみたい。
そしてそれくらいの心の余裕を持った陶芸造りができるようになれたらいいな、と思いました。

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  • 2005/01/14(金) 12:13:56
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